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相談者

息子への生前贈与を考えている男性

退職して一段落ついたこともあり、そろそろ2人の息子たちへの相続について真剣に考えたいと思っています。自宅についてはいずれ同居している長男に相続させたいので、次男には収益物件として保有している不動産の生前贈与を検討しています。どのように贈与するのがよいのでしょうか。

  • 相談者:67歳 男性 無職
  • 家族構成:妻・長男(同居)・次男(別居 34歳)
  • 受贈者:次男
  • 贈与財産:収益物件(贈与時の評価額2,000万円)

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目次

  • 第1回
    相続税の改正で課税対象となるケースが急増

    • 相続税とは、「財産を相続したとき」にかかる税金
    • 相続における遺言書の存在
    • 相続税の改正によって何が変わったのか
    • 相続対策に必要な3つの観点
  • 第2回
    遺言書を作成することで"争続”を回避

    • 法定相続分どおりに相続しないなら遺言書の作成を
    • 遺言書には大きく3種類ある
    • 目的に合った遺言書を選ぼう
    • “争続”を避けるための選択肢
  • 第3回
    生命保険を相続対策に有効活用する方法

    • 子どもが独立したら死亡保障は不要?
    • 生命保険でできる相続対策は幅広い
    • 早期に支払われるというメリットも
    • 加入の仕方によって対象となる税金が異なる
  • 第4回
    生前贈与の上手な活用法

    • 贈与税がかかるケースとは?
    • 贈与税には様々な非課税制度がある
    • 住宅取得資金の贈与
    • 生前贈与のメリットとは
  • 第5回
    孫に教育資金を一括贈与するには

    • 教育資金の援助と贈与税
    • 教育資金の一括贈与に関する非課税制度とは?
    • 教育資金として認められる出費とは?
    • 上手に制度を活用するポイント
  • 第6回NEW
    相続時精算課税制度の賢い使い方

    • 生前贈与に対する贈与税の特例制度
    • 「相続時精算課税制度」とは?
    • 「相続時精算課税制度」の注意点
    • 賢く制度を活用するには?
  • 第7回
    ジュニアNISAと相続対策

    2017年3月下旬公開

    • ジュニアNISAの概要
    • 親権者が代理で運用できる
    • ジュニアNISAの活用方法
    • ジュニアNISAの活用方法
    • ※公開予定の内容は変更になる場合がございます。
  • 第8回
    相続税評価額を減額できる小規模宅地等の特例

    2017年4月下旬公開

    • 相続税評価額の算出方法
    • 相続税評価額を下げるには?
    • 「小規模宅地等の特例」とは?
    • 特例を活用するためのポイント
    • ※公開予定の内容は変更になる場合がございます。

回答者紹介

  • 玉置千裕
    執筆・監修:
    三菱UFJ信託銀行トラストファイナンシャルプランナー玉置 千裕(たまき かずひろ)
    経歴:
    1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士。
    三菱UFJ信託銀行の営業店で資産運用・不動産・ローン・相続などの相談業務に従事。現在は、その経験を活かして新聞・雑誌などでも活動している。
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  • 相続税・贈与税ガイド