南流山駅
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南流山駅:千葉県流山市南流山にあるのが、東日本旅客鉄道武蔵野線の「南流山駅」です。首都圏新都市鉄道のつくばエクスプレスが乗り入れを行っており、相互に接続しています。2面2線がある対面式ホームを持つ高架駅で、駅舎内はエスカレーター、エレベーター、多機能トイレなどが設置されています。駅名は流山市の南部に位置するために「南流山」と命名されました。「流山」という地名は地内にある丘が上洲赤城山より洪水で流れてきたという伝承に由来しています。当駅は1973年に日本国有鉄道の駅として開業しました。1987年の国鉄分割民営化により現在のJR東日本の駅となっています。2005年に首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの駅開業によって乗換駅となりました。駅には東洋学園大学流山キャンパスへ向かうバスも乗り入れを行っており、講義がある日には多くの学生が駅を利用しています。発車メロディは1番線が「春 NewVer」、2番線に「教会の見える駅」が使用されています駅よりすぐの場所にオーストラリアンカフェ「CAFERISTA」があります。ランチはラップサンド、オープンサンドが楽しめる他、ラテ・アートが楽しいオーストラリアン珈琲とデザートを楽しむことが出来ます。2012年に、駅中に本屋「ブックエキスプレス南流山店」が開業しており、駅利用の際に気軽に立ち寄れます。(2014/3/27掲載)
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