新松戸駅
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新松戸駅:新松戸駅は、千葉県松戸市幸谷に所在するJR東日本・常磐線/武蔵野線の駅で、1日に約36,000人が乗員しています。当駅は2階と3階にホームがあり、2階のホームからは常磐線、3階のホームからは武蔵野線の列車が発着しています。新松戸駅は1973年(昭和48年)に日本国有鉄道が開業した駅で、1987年(昭和62年)に国鉄分割民営化に伴ってJR東日本が管理する駅となりました。駅は松戸市幸谷に所在していますが、駅名は1966年(昭和41年)に認可された「新松戸第一区画整理事業」に由来し、新横浜駅や新大阪駅などの新幹線駅のように発展することを意識して、土地区画整理事業名から新松戸駅と名付けられました。駅から西へ歩いて約10分の場所にある松戸市役所新松戸支所では、戸籍、住民異動、国民健康保険、国民年金など各種届出や、住民票、印鑑登録証明、税証明書の交付といった行政サービスを受けることができます。毎年7月の中旬に行われる「新松戸まつり」は、けやき通り、新松戸支所前通り、新松戸中央公園、新松戸市民センターなど駅周辺の通りや施設を会場として開催され、消防局音楽隊パレード、小中学生ブラスバンド、子供みこし、新松戸おどり、鳴子おどりなど様々なイベントが行われます。通りや会場になっている場所には多くの出店が立ち並び、毎年多くの人で賑わっています。(2014/3/23掲載)
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