南行徳駅
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南行徳駅:千葉県市川市相之川四丁目に位置するのが、東京メトロ東西線の南行徳駅です。2011年1月~2012年3月にかけて駅のリニューアル工事が実施されました。環境に優しい駅を目指して太陽光発電システムの導入、案内サインのLED化など、消費電力削減に向けての取り組みがなされています。駅名の由来は、かつてこのエリア一帯が行徳領の一部に属しており「本行徳」と呼ばれる地域より南に位置していたことから「南行徳村」と呼ばれていました。この地名は、その後千葉県市川市に編入し消滅しています。当駅は1981年に開業しました。2004年には営団地下鉄民営化に伴い、東京メトロに経営が引き継がれました。2011年には駅リニューアル工事が行われています。駅より徒歩5分の場所には通称「えんぴつ公園」と呼ばれている「南行徳公園」があります。プール、水遊び場がある他、アスレチック施設、遊具も充実しており、子供達にも人気の公園です。南行徳公園前には、キッズスペース併設の「ヨガ&カフェ ブレス」があります。午前中は子連れヨガレッスンが楽しめる他、カフェでは化学調味料不使用のランチを堪能できます。また有機ワインやオーガニックハーブティーなど体に優しいメニューも人気です。(2014/3/27掲載)
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