「2020年 新築マンションPERの概況 」記事更新!

2021/06/07

■6月の更新記事■
・新型コロナ感染拡大でわかった「不動産」の売り時、買い時は

東京カンテイ、関東圏・中部圏・近畿圏における“2020年 新築マンションPER”を発表。
首都圏:2020年の首都圏平均は24.69と再び上昇、2018年に次いで高い水準。マンションPERが最も低かった駅は「志茂」の16.96、最も高かった駅は「学芸大学」の36.00。 ≫続きはこちら
中部圏:2020年の中部圏平均は22.21、8年ぶりに低下も22ポイント台を維持。マンションPERの最低値は「総合リハビリセンター」の13.69、最高値は「覚王山」の31.97。 ≫続きはこちら
近畿圏:2020年の近畿圏平均は23.10、直近10年間での最高値を更新。マンションPERが最も低かった駅は「姫路」の15.79、最も高かった駅は「摂津本山」の37.27。 ≫続きはこちら


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