「駅周辺1平方km=半径560mのマンションストック”密度”を調査」記事更新!

2019/11/12

住まい1プラスに最新記事を追加しましたのでお知らせいたします。

■11月の更新記事■

・駅周辺1平方km=半径560mのマンションストック”密度”を調査

東京カンテイが、駅周辺1平方km=半径560mのマンションストック”密度”を調査し、2019年6月時点の首都圏が”密度”が最も高い駅は都営新宿線「浜町」の136物件、ストック戸数1位は「勝どき」。中部圏で”密度”が最も高い駅は名古屋市営地下鉄東山線「覚王山」で75物件。近畿圏で”密度”が最も高い駅は烏丸線「烏丸御池」136物件。全国の物件数1位は福岡市地下鉄七隅線「薬院大通」の144物件であることがわかりました。

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