鷺沼駅
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鷺沼駅:鷺沼駅は、神奈川県川崎市宮前区鷺沼に所在する東京急行電鉄(東急)・田園都市線の駅で、1日に約59,000人が乗降しています。当駅は二つの線路の間にホームを島状に設けた島式ホーム2面4線を有する地上駅で、長津田・中央林間方面(下り)と二子玉川・渋谷(上り)行きの列車が発着しています。鷺沼駅は1966年(昭和41年)に開業した駅で、地名・駅名になっている鷺沼は、「鷺沼谷戸」と呼ばれる長い谷戸(谷状の地形)を元に有馬村に設置された「鷺沼耕地」という小字(こあざ)が由来になっています。駅の正面口(南側)に近接するショッピングセンター・フレルさぎ沼は4階建てで、東急ストア(スーパーマーケット)、飲食店、ドラッグストア、衣料品店、雑貨店、書店などが入居しており、駅から出てすぐに買い物や食事に行けるのでとても便利です。駅の北口から北へ歩いて5分の場所に立地するカッパーク鷺沼は、教育ゾーン、広場・公園ゾーン、運動施設ゾーン、福祉ゾーンの4つのゾーンに分けられており、それぞれ川崎市立土橋小学校 、鷺沼ふれあい広場、フロンタウンさぎぬま、さぎ沼なごみ保育園の4つの施設が設けられています。フロンタウンさぎぬまは、プロサッカーチームの川崎フロンターレが運営しているフットサルコートで、フロンターレにちなんでフロンタウンと名付けられました。(2014/3/23掲載)
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