八丁堀駅
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八丁堀駅:八丁堀駅は、東京都中央区八丁堀に所在するJR東日本・京葉線の駅で、1番線からは舞浜・新浦安・府中本町方面、2番線からは東京方面行きの列車が発着しており、一日に約30,000人が乗員しています。当駅には東京地下鉄(東京メトロ)の日比谷線も乗り入れしており、2社2路線の接続駅・乗換駅となっています。八丁堀駅は帝都高速度交通営団(営団地下鉄)が1963年(昭和38年)に開業し、JR東日本の八丁堀駅は1990年(平成2年)に京葉線(新木場駅から東京駅間)開通に伴って開業しました。八丁堀という地名は、江戸時代に作られた堀割(地面を掘って作った水路)に由来し、その堀の長さが八町(約872m)であったことから八町堀と呼ばれ始め、後に「町」から略字の「丁」に変化して八丁堀となりました。駅周辺は東京マツダ、ユニデン(電気機器製造・販売)、丸善石油化学、いちよし証券、日之出出版などの本社が立地するオフィス街となっています。駅から西へ徒歩約3分の場所に立地する京華スクエアは、1993年(平成5年)に閉校した中央区立京華小学校・京華幼稚園の建物を再利用した複合施設です。施設内には中央区立ハイテクセンター(産業振興・企業交流の場)、京華コミュニティルーム、中央区シルバー人材センターなどが入居し、小学校の建物を有効活用した市民のための施設となっています。(2013/12/7掲載)
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