海老名駅
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海老名駅:神奈川県海老名市上郷にあるのが、相模鉄道本線の海老名(えびな)駅です。同線、小田急電鉄小田原線、相鉄線の3路線が乗り入れを行っているターミナル駅として活躍しています。駅名は地名より命名されています。かつて入り江に巨大な海老が生息していたという説話など「海老名」という名前の由来には諸説あります。当駅は相模国分~海老名駅間の新線建設により1941年の11月25日に開業しました。2006年よりバリアフリー工事の一環として、エスカレーター、エレベーターが順次設置されています。2009年6月には、ラッシュ時における混雑緩和のためにホームの拡張工事が行われました。当駅東口には大型商業施設「ビナウォーク」があり、マルイなど130店以上の専門店が入居しています。冬期には、ビナウォークと隣接する海老名中央公園でイルミネーションイベント『ViNAひかりのファンタジー』が開催され多くの人で賑わいます。また駅周辺には「イオン海老名店」や「ショッパーズプラザ海老名」などの商業施設や、公共施設、高層マンションが集積しています。駅より徒歩20分の場所には、市民の憩いの場所として親しまれている「神奈川県立相模三川公園」があります。こちらには多目的グラウンドや芝生広場、大型遊具場があり、子供~大人まで幅広い年代層が集うことが出来ます。(2014/3/27掲載)
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