武蔵小杉駅
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武蔵小杉駅:武蔵小杉駅は、神奈川県川崎市中原区小杉町に所在するJR東日本・南武線/横須賀線/湘南新宿ラインの駅で、一日に約108,000人が乗員しており、東急・東横線も乗り入れしています。当駅に乗り入れる横須賀線と湘南新宿ラインは、品川駅から新鶴見信号場を経由して鶴見駅(横浜市鶴見区)を結ぶ東海道本線の支線の通称・品鶴線(ひんかくせん)に含まれますが、旅客案内では横須賀線、湘南新宿ラインの名称が用いられています。武蔵小杉駅は南武鉄道が1927年(昭和2年)にグラウンド前停留場として開業し、1944年(昭和19年)に南武鉄道が国有化されたことに伴って停留場から駅に昇格し、グラウンド前停留場から武蔵小杉駅に改称されました。駅名はJR駅西日本・北陸本線の小杉駅と区別するため、旧国名の武蔵を冠して武蔵小杉駅と命名されました。駅の南側に立地している39階建ての高層マンション・エクラスタワー武蔵小杉は、1階から4階部分は商業施設として利用され、1階には大型スーパーマーケットのマルエツが入居しており、5階と6階部分には中原図書館が入居しています。中原図書館は市内で最大の図書館として市民に広く利用されており、商業施設も入っているため駅前の買い物にも便利なマンションです。(2013/10/4掲載)
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