大袋駅
大袋駅の一戸建ての購入検討者・購入希望者を探すなら三菱UFJ不動産販売の「住まい1」にお任せください。実績データを元にした大袋駅の物件価格相場や購入検討者・購入希望者情報、ベストな売却の方法など、物件を売りたい方に応える様々な情報を掲載しています。
大袋駅:埼玉県南東部に位置していて、県下で5番目の人口を有する「越谷市」。その袋山にあるのが東武鉄道伊勢崎線「大袋駅」です。「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれていて、東京地下鉄(東京メトロ)半蔵門線と東急田園都市線も乗り入れていることもあって、1日の平均乗降客数は1万7千人余りになります。駅は、大正15年に開業しました。その後、平成25年に新駅舎を建設して現在に至ります。駅近辺の観光スポットとしては、駅が旧市街地の一角にあることから「大袋商店街」など近辺には多くの商業施設が集積しています。また、西南約1.5kmのところには、県民の鳥である『シラコバト』にちなんで、名前が付けられた県営のプールとしては最大規模で多彩なプールも設置されている「県営しらこばと水上公園」。そして、両翼94mセンター122mの本格的野球場、6面取れるゲートボール場、両翼65mセンター80mのソフトボール場、オムニコートが8面あるテニスコート、キャンプ場、フィールドアスレチック、芝生広場などが揃った「しらこばと運動公園」が設けられています。さらに、その西側には「野孫神社」もあります。その他、西側1kmほどの位置に「浅間神社」。西方1km余りの位置に「一乗院」があります。(2014/4/25掲載)
駅情報は、表示灯株式会社より公開された掲載日時点の情報を基に作成しています。現在の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。