青砥駅
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青砥駅:青砥駅は、東京都葛飾区青戸に所在する京成電鉄・本線/押上線の駅で、一日に約44,000人が乗降しています。1番線からは押上線、2・4番線からは京成本線の列車が発着しており、「成田スカイアクセス」という愛称が付けられている京成成田空港線が3番線から発着しています。青砥駅は京成電鉄が1928年(昭和3年)に開業した駅で、2010年(平成22年)よりシティライナーとアクセス特急が停車する駅となりました。駅は青戸に所在しており、漢字が異なりますが青砥は町名と同じく「あおと」と読みます。青砥はかつてこの辺りを領していた鎌倉時代後期の武士・青砥藤綱の姓に由来すると伝えられています。ショッピングセンター・ユアエルム青戸店は駅に直結しており、食材・日用品店、レストラン・カフェ、ファーストフード店、ファッション・雑貨店、居酒屋、レンタルCD・DVD店などが入居しているため、買い物や食事にとても便利です。駅から南や歩いて約7分の場所に立地する、「かつしかシンフォニーヒルズ(葛飾区文化会館)」では、国内外の著名なアーティストのクラシック・コンサートが開催されており、日本を代表するオーケストラ・東京都交響楽団が準本拠地として使用しています。この場所には1962年(昭和37年)まで葛飾区役所が所在しており、1992年(平成4年)にかつしかシンフォニーヒルズが開館するまでは体育館として利用されていました。(2013/12/7掲載)
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