鴨居駅
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鴨居駅:東京湾に面した穏やかな港があることから貿易都市として栄えてきた「横浜市」。その緑区鴨居一丁目にあるのがJR横浜線「鴨居駅」です。快速も停車することもあって、1日の平均乗客数は3万8千人余りになります。駅は、昭和37年に国鉄の駅として開業しました。その後、昭和62年にJR東日本の所属となり現在に至ります。なお、晴れた日には「富士山」を望むこともできる現在の駅舎は平成10年に完成したものです。駅近辺の観光スポットとしては、駅の北側約400mのところに、NEC横浜事業場跡地に平成19年にオープンした県下最大級のショッピングセンター「ららぽーと横浜」があります。ここには、イトーヨーカドーや東急ハンズ、神奈川県内最大級の13スクリーンを有するシネマコンプレックス・TOHOシネマズを中心として、ノジマなど約370の専門店が出店しています。また、駅の100mほど北側を線路に並行して一級河川の「鶴見川」が流れており、河畔には、桜の名所として知られる「佐江戸公園」も設けられています。そして、駅の西側約1kmの線路沿いには、工場見学などもしている「雪印乳業横浜チーズ工場」があります(工場見学は中止の場合もあり)。その他、北東1km余りの位置には「以津院」。2km足らずのところには「東方天満宮」が、それぞれあります。(2014/4/26掲載)
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