中川駅
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中川駅:中川駅は、神奈川県横浜市都筑区中川に所在する横浜市交通局(横浜市営地下鉄)・ブルーライン(3号線)の駅で、1日に約9,000人が乗員しています。当駅は地下駅ですが、外から光が入る構造となっており、1番線からは横浜・湘南台方面、2番線からあざみ野方面行きの列車が発着しています。中川駅は1993年(平成5年)に横浜市交通局が開業した駅で、2012年(平成24年)よりNTTドコモが提供している公衆無線LANサービス・docomo Wi-Fiが当駅に設置され、駅で無線LANが使用可能になりました。駅名の由来にもなっている中川は、1889年(明治22年)に都筑郡の大棚村、山田村、勝田村、牛久保村、茅ヶ崎村の5村が合併した際に誕生した地名で、村域を流れる早渕川が村の中心を形成していたため、合併の際に中川村と名付けられました。当駅から東へ徒歩約6分の場所に東京都市大学の横浜キャンパスが立地しており、大学の最寄り駅として学生が通学に利用しています。駅ビルの「ふれあい中川」には介護老人保健施設、保育所、地域ケアプラザが入居する福祉施設として機能しており、3つの法人が各福祉施設の運営を行っています。当施設はふれあいがある施設になってほしいという願いを込め、「ふれあい中川」と命名されました。(2014/7/28掲載)
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