「どうなる?住宅ローン金利」記事更新!

2023/02/25

■2月の更新記事■

・どうなる?住宅ローン金利
2022年12月20日、日銀は金融政策決定会合で、10年国債利回り(長期金利)の変動幅を従来の「±0.25%程度」から「±0.50%程度」へと拡大すると発表しました。これを受け金融業界は、日銀は金融緩和政策を転換するのではないかと大きな話題となりましたが、翌年1月17日の会合においては量的・質的金融緩和を継続すると発表されました。日銀の金融政策は住宅ローン金利にも影響を及ぼします。現時点では固定金利の住宅ローン金利が上昇傾向となっていますが、今後はどのような展開が予想されるのでしょうか?
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