「将来の自宅売却を考えるなら修理などの履歴(家歴)をしておくのが得策」記事更新!

2022/10/28

■10月の更新記事■

・将来の自宅売却を考えるなら修理などの履歴(家歴)をしておくのが得策

最近では新築戸建てから既存戸建てにも住宅購入希望者の目が届くようになってきました。そのため将来、所有住宅を売却しようとしたときに、一般的に、築30年だから建物の価値はゼロで土地値だというこれまでの既存戸建て市場の考え方と違ってくると思います。下記で説明するインスペクションを国レベルで推し進めようとする政策もその流れに沿っています。将来インスペクションが既存戸建ての売買に必須となる時代になれば、次には住宅履歴が住宅の価格に影響することになると思われます。
≫続きはこちら


■住まい1プラス

住まい1プラスでは、あなたの住まい選びに「プラス」になるヒントがたっぷりの情報をご紹介しています。購入、売却、お金、不動産投資、市場動向についてのコラムや最新不動産ニュースを掲載しています。
≫住まい1プラス トップページ