「古いマンションの購入時に知りたい耐震性の簡単な見分け方」記事更新!

2021/03/01

住まい1プラスに最新記事を追加しましたのでお知らせいたします。

■3月の更新記事■
・古いマンションの購入時に知りたい耐震性の簡単な見分け方


マイホームといえば「夢の一戸建て」という話は一昔前、近年ではマンションを選択する人が多くなっています。その圧倒的な要因に利便性が挙げられ都内の新築マンション価格はここ数年で高騰し平均価格が6,000万円を超えてきました(※(株)不動産流通研究所 首都圏マンション市場動向2020参照)。そのため、無理をして長期ローンを組むと将来の売却時にマンション価格が想定以上に下落した場合、損切をしても住宅ローンの残債が残ってしまうかもしれません。それなら、新築より価格の安い中古マンションを検討したほうがよいという考え方もあります。同等の広さや立地条件の中古マンションなら自分好みにリフォームして、新築マンションより安く済ませる工夫も可能でしょう。しかし、そこで心配なのは建物の耐震性です。

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