購入ガイド
【STEP 1】購入のご相談
ご購入をお考えなら、まずご相談を。
ご希望のエリアや広さ、環境。そして希望価格など、お客さまの購入条件をうかがいながら、専任スタッフが詳しくご案内させていただきます。

不動産購入を動画で学ぶ!不動産購入の基礎知識
購入をお考えなら、まずご相談ください。お客さまの購入目的に合わせて希望条件を伺います。不動産購入のための資金計画についてもきめ細やかなサポートをさせていただきます。
※画像をクリックすると別ページにて動画が再生されます。
お客さまの購入条件をうかがいます。
土地、戸建住宅、マンションなど、不動産はとても高価な買物です。ご購入に際しては目的や希望条件、必要な時期などを整理して、慎重に進めることが必要。もちろん三菱UFJ不動産販売がしっかりお手伝いします。
購入に際してチェックしておきたいポイント
- 購入を考えた理由・目的(自宅用、資産運用など)
- 物件の種類(土地・マンション・戸建住宅/新築・中古など)
- 購入希望時期(いつ頃から住みたいか、いつから必要か)
- 購入希望エリア(地域、駅、沿線など)
- 希望の広さ・間取り
- 購入希望価格(自己資金・諸経費)
- 環境条件(買物、教育、公園など周辺環境)
- 設備条件(駐車場、住宅設備など)
土地、戸建住宅、マンションなど不動産種別それぞれの特長と留意点。
土地をお探しなら
土地といっても更地とは限りません。用途地域についても注意が必要です。
土地として更地で売却される物件以外にも、古家付き土地、建築条件付き土地などもあります。古家付き土地の場合は、解体費用がかかることもあります。また、建築条件付き土地の場合は、建築施工会社などの制限があります。
自由なプランで、思いどおりの間取りで我が家を建築することができます。しかし、用途地域による建ぺい率や容積率の制限、建築制限、地盤耐力などをきちんと確認しておく必要があります。

戸建住宅をお考えなら
将来の建て替えやリフォーム、増改築も考えておきましょう。
土地付き戸建住宅の場合は、土地も建物も一体で所有します。マンションのような共有持分や区分所有といった複雑な権利関係がありません。
将来の建て替え・リフォーム・増改築などが比較的自由にできることが大きな利点です。ただし、接道状況や建築基準法の条件によっては制限を受けることもあるため、購入時に確認しておくことが大切です。

マンションをご希望なら
耐用年数の長さが魅力。ただしメンテナンスの状態などに注意しましょう。
マンションの場合は共同住宅・区分所有建物であり、敷地の権利形態は所有者全員の共有となっているケースがほとんど。借地権(地上権、賃借権)の場合もあります。耐用年数が戸建住宅(木造)に比べて長く、保温性・保湿性が高いといえます。
マンションの場合は、管理費・修繕積立金などもかかります。建物のメンテナンスの状況や修繕計画などを確認しておくことが大切です。

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