新神戸駅
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新神戸駅:新神戸駅は、JR西日本・山陽新幹線の駅で、神戸市の新幹線の停車駅として一日に約8,000人が乗員しています。JR西日本と並び、神戸市営地下鉄・山手線、北神急行電鉄・北神線が乗り入れ、3路線の接続駅としても機能しています。また、西日本JRバスをはじめ、JR四国バス、本四海峡バスなどの高速バスが発着しており、新幹線からバスに乗り換えて淡路島や徳島へ向かう乗り換え駅としても利用されています。新神戸駅は日本国有鉄道が1972年(昭和47年)に開業した駅で、1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化にともなってJR西日本が管理する駅となりました。1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災によって橋脚などが倒壊し全線が不通となりましたが、約3ヶ月後の4月8日に営業が再開されました。新神戸駅は新神戸オリエンタルシティの地下に位置し、ホテル、専門店街、劇場を有する新神戸オリエンタルシティへはデッキで結ばれているため、駅と施設との行き来が出来ます。南側は三宮からフラワーロードが続き、反対の北側には六甲山の山袖が広がっているため六甲ケーブルに向かうバスが発着したり、世継山にある布引ハーブ園へ向かうための神戸布引ロープウェイが出ていますので、六甲山や世継山の連絡駅としても広く利用されています。(2013/8/29掲載)
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