谷町六丁目駅
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谷町六丁目駅:「たにろく」の愛称で親しまれているのが大阪メトロの谷町六丁目駅です。谷町線と長堀鶴見緑地線の利用が可能で、連絡通路は谷町線ホームの東梅田寄り、長堀線ホームの大正寄りに連絡通路が設置されています。長堀鶴見緑地線のデザインテーマは駅周辺に寺、神社が多いため「寺と神社」であり、石畳や和風建築をモチーフにデザインされています。コンコースの壁画コンセプトは「過去から未来へ-谷町の遺産-」です。駅の真上には谷町筋と長堀通の交点である谷町6交差点があり、「谷町6丁目」駅の由来にもなっています。当駅は1968年の12月に現在の谷町線である谷町四丁目と天王寺間の延伸時に設置されました。後の1996年には長堀鶴見緑地線の京橋と心斎橋間の延伸時に乗り換え駅となりました。2011年には両路線を結ぶエレベーター工事が行われ便利になっています。駅周辺には週末のおでかけスポットが満載です。多目的グラウンドや野外音楽堂などがある歴史公園「大阪城公園」や能楽堂や、バーベキューが楽しめる難波史跡公園があります。また、最古の仏教寺院として有名な「四天王寺」へも足を延ばすことができます。毎月21、22日は縁日が開催されて屋台や骨董店などのお店が軒を連ねています。(2013/12/10掲載)
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