だいどう豊里駅
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だいどう豊里駅:だいどう豊里駅は、大阪府大阪市東淀川区に所在する大阪メトロ・今里筋線の駅です。当駅は二つの線路の間に島状に作った島式ホーム1面2線を有する地下駅で、転落・接触事故防止のために可動式ホーム柵が設置されています。1番線からは太子橋今市・蒲生四丁目・緑橋・今里方面行き、2番線からは井高野方面行きの列車が発着しており、1日に約8,000人が乗降しています。だいどう豊里駅は2006年(平成18年)に大阪メトロが開業した駅で、駅の近くに大桐と大道南という同音異字を持つ2つの町が隣接しているため、「だいどう」はひらがな表記になっています。駅の西側には大阪市立視覚特別支援学校、大阪市立豊里小学校、大阪市立豊里南小学校、北淀高等学校、大阪市立東淀中学校など複数の学校が立地しており、当駅は各学校への最寄り駅となっています。駅から南へ徒歩約4分の場所に鎮座する神社・大宮は旧称の大宮神社で呼ばれることが多く、かつては蔵王権現、牛頭天王、大宮大権現、大宮大明神と呼ばれていました。大宮は安閑天皇を主祭神として祀る他、聖徳太子、素盞鳴命、天手力男命、大己貴命を合祀しています。当社には聖徳太子の伝承が多く残されており、主祭神御神体の木像は聖徳太子の直作であると伝えられています。(2014/7/10掲載)
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