国際センター駅
国際センター駅の土地の購入検討者・購入希望者を探すなら三菱UFJ不動産販売の「住まい1」にお任せください。実績データを元にした国際センター駅の物件価格相場や購入検討者・購入希望者情報、ベストな売却の方法など、物件を売りたい方に応える様々な情報を掲載しています。
国際センター駅:国際センター駅は、愛知県名古屋市中村区名駅に所在する名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)・桜通線の駅で、1日に約4,600人が乗車しています。当駅は二つの線路の間に島状に作った島式ホーム1面2線を有する地下駅で、1番線からは今池・新瑞橋・徳重方面行き、2番線からは名古屋・中村区役所方面行きの列車が発着しています。国際センター駅は1989年(平成元年)に名古屋市交通局が開業した駅で、2011年(平成23年)に安全対策のための可動式ホーム柵が設置されました。開業前の駅名仮称は古くからある町名・泥江町(ひじえ)を用いていましたが、駅の北東側に隣接する名古屋国際センターを駅名として使用することとなりました。名古屋国際センターは公益財団法人名古屋国際センターが運営する公共施設で、180席のホールや会議室、和室、展示室などの貸し施設をはじめ、飲食店、オフィス、各国の総領事館などが入居しています。駅から西へ徒歩約7分の場所に立地するJR東海・名古屋駅にかけて地下街のユニモールが続いており、飲食店、衣料品店など約100店舗が立ち並んでいます。駅直結の地下街なので食事や買物がしやすく、名古屋駅まで地下でつながって雨に濡れずに両駅間を行き来することができます。(2014/8/19掲載)
駅情報は、表示灯株式会社より公開された掲載日時点の情報を基に作成しています。現在の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。