中村日赤駅
中村日赤駅の土地の購入検討者・購入希望者を探すなら三菱UFJ不動産販売の「住まい1」にお任せください。実績データを元にした中村日赤駅の物件価格相場や購入検討者・購入希望者情報、ベストな売却の方法など、物件を売りたい方に応える様々な情報を掲載しています。
中村日赤駅:中村日赤駅は、愛知県名古屋市中村区道に所在する名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)・東山線の駅で、片面ホームを向かい合わせる形で配置した相対式ホーム2面2線を有しています。1番線からは名古屋・栄・藤が丘方面行き、2番線からは中村公園・高畑方面行きの列車が発着しており、1日の平均乗車人員数は約4,200人となっています。中村日赤駅は1969年(昭和44年)に開業した駅で、駅名は駅の東側に近接する名古屋第一赤十字病院の通称・中村日赤が由来となっています。名古屋市昭和区に名古屋第二赤十字病院(通称・八事日赤病院)があることから、地名を冠した中村日赤(日赤は日本赤十字の略)の名で呼ばれています。名古屋第一赤十字病院は1937年(昭和12年)に開設された日本赤十字社愛知県支部が運営する病院で、総合病院であるため内科、外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科など各科の診察を受けることができます。当駅は中村公園駅とともに中村公園の最寄り駅となっており、公園へは徒歩約9分でアクセスすることができます。園内には豊国神社、八幡社、豊頌軒・桐蔭席(茶室)、中村公園文化プラザが所在しており、当駅は公園に隣接している名古屋競輪場の最寄り駅にもなっています。(2014/8/25掲載)
駅情報は、表示灯株式会社より公開された掲載日時点の情報を基に作成しています。現在の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。