大網駅
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大網駅:大網駅は千葉県大網白里市南玉に所在するJR東日本・外房線/東金線の駅で、1日に約10,000人が乗員してます。当駅は片面ホームを向かい合わせて配置した相対式ホーム2面2線と、二つの線路の間にホームを島状に設けた島式ホーム1面2線を有する地上駅です。1番線からは蘇我・千葉・東京方面(外房線)、2番線からは茂原・上総一ノ宮・大原・勝浦・安房鴨川方面(外房線)、3・4番線からは東金・成東方面(東金線)の列車が発着しています。大網駅は1896年(明治29年)に房総鉄道が開業した駅で、1907年(明治40年)に房総鉄道が買収されて国有鉄道の駅となり、1987年(昭和62年)に国鉄分割民営化に伴ってJR東日本が管理する駅となりました。駅周辺は大網白里市の中心部で住宅団地が多く、東京や千葉市のベッドタウンとなっています。大網白里市役所は駅から徒歩約11分の場所に立地しており、市役所へのアクセスは駅から発着している市役所経由のバスの利用が便利です。駅から南へ徒歩約10分の場所に立地するアミリィ大網白里ショッピングセンターは、イオン大網白里店を核店舗に100円ショップ、書店、飲食店などが出店しており、買い物や食事をするのに便利です。アミリィは公募によって決定した名称で、市名の大網白里から「網(アミ)」と「里(リ)」と名付けられました。(2014/3/23掲載)
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