神戸三宮駅
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神戸三宮駅:神戸三宮駅は、神戸市中央区小野柄通に所在する阪神電鉄・本線の駅で、阪急電鉄の神戸本線・神戸高速線、神戸新交通のポートアイランド線、神戸市交通局の西神・山手線が乗り入れしており、4社5路線の乗り換え駅となっています。当駅は二つの線路の間に島状に作った島式ホーム2面3線を有する地下駅で、地下1階にコンコース、地下2階にホームがあり、1日に約97,100人が乗降しています。神戸三宮駅は1905年(明治38年)に阪神電鉄が神戸駅として開業し、1912年(大正元年)に三宮駅に改称され、1933年(昭和8年)にもう一度神戸駅に名称を戻した後、1936年(昭和11年)に再び三宮駅に改称され、2013年(平成25年)4月30日に神戸三宮駅に改称されました。駅周辺は神戸の商業の中心地として発展しており、神戸新聞会館(ミント神戸) 、そごう神戸店、神戸ロフト、三宮OPA、神戸マルイ、ダイエー三宮駅前店など大型の商業施設が複数立ち並んでいます。駅の南側に位置する商店街・三宮センター街には衣料品・雑貨店、書店、家電量販店など多数の店舗が立ち並んでいるため、買い物客や観光客で非常に賑わっています。駅から北西に徒歩5分の場所に鎮座する生田神社は稚日女尊(わかひるめのみこと)を主祭神として祀っており、湊川神社、長田神社と並んで神戸を代表する神社のひとつであるため、日々多くの参拝客が訪れています。(2014/10/10掲載)
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