瑞穂区役所駅
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瑞穂区役所駅:瑞穂区役所駅は、愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通に所在する名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)・桜通線の駅で、二つの線路の間にホームを島状に設置した島式ホーム1面2線を有しており、アクセントカラーに空色を採用しています。1番線からは新瑞橋・野並・徳重方面行き、2番線からは今池・名古屋・中村区役所方面行きの列車が発着しており、1日に約7,100人が乗車しています。瑞穂区役所駅は1994年(平成6年)に開業した駅で、2011年(平成23年)に安全対策のために可動式ホーム柵が設置されました。駅名になっている名古屋市瑞穂区役所は当駅の東側に隣接しており、東側にある2番出口を出たすぐのところに区役所があります。駅の東側と西側にはバス停留所(瑞穂区役所)が設けられており、名古屋市交通局とJRバス関東によるバスが運行しています。当バス停では金山行(博物館経由、豆田町経由)、瑞穂運動場東行、新瑞橋行、池尻大橋・新宿駅新南口行行きのバスが利用できます。駅の西側には名古屋大谷高等学校、愛知県立瑞陵高等学校、名古屋市立瑞穂ヶ丘中学校、名古屋経済大学高蔵中学校・高等学校が集中して立地しており、駅の東側には名古屋女子大が立地しているため、当駅は各学校・大学への最寄り駅として生徒・学生が通学に利用しています。(2014/8/25掲載)
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