野跡駅
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野跡駅:愛知県西部に位置し、県庁所在地で日本の中部地方を代表する都市「名古屋市」。その港区野跡二丁目にあるのが西臨港貨物線(西名古屋港線)を旅客線化した名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)「野跡駅」です。駅は、近隣にあるマンションなどの住民の通勤や通学客を中心に、1日の平均乗客数は約840人になります。駅は、平成16年に開業して、現在に至ります。なお、駅名の読み方は「のせきえき」で濁りません。駅周辺の観光スポットとしては、西側100mほどのところに「稲永公園」があります。ここは、「稲永スポーツセンター」や「名古屋市港サッカー場」、野球場6面、テニスコート16面などが設けられた運動公園です。また、「藤前干潟鳥獣保護区庄内川河口干潟(藤前干潟自体は新川河口側)」に面していることから、園内には「名古屋市野鳥観察館」や「環境省の稲永ビジターセンター」も設置されています。また、北北東300mほどの場所には、園内に『港の見える丘』があって頭頂部には展望台が設置され、隠れた夜景の名所となっている「稲永東公園」もあります。その他、南方100m余りの位置には、「汐止街園」。北側600m余りのところには「稲永新田街園」が、それぞれ設けられています。(2014/8/27掲載)
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