瑞穂運動場西駅
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瑞穂運動場西駅:瑞穂運動場西駅は、愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通に所在する名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)・桜通線の駅で、二つの線路の間に島状に作った島式ホーム1面2線を有しており、安全対策のための可動式ホーム柵が設置されています。1番線からは新瑞橋・野並・徳重方面行き、2番線からは今池・名古屋・中村区役所方面行きの列車が発着しており、1日に約3,200人が乗車しています。瑞穂運動場西駅は1994年(平成6年)に名古屋市営地下鉄が瑞穂運動場駅として開業し、2004年(平成16年)に名城線の瑞穂運動場東駅の開業に伴い、駅名に「西」を付けて瑞穂運動場西駅に改称されました。駅名の由来になっている瑞穂運動場は駅から東へ徒歩約10分の場所にある名古屋市瑞穂公園内に所在しており、陸上競技場、野球場、ラグビー場、サッカー場、テニスコート、弓道場、アーチェリー場、温水プール/屋外プールなどを備えています。公園および運動場はとても広く、様々なスポーツができる場所として試合や練習などに利用されています。瑞穂陸上競技場はプロサッカーチームの名古屋グランパスエイトのホームスタジアムとなっており、Jリーグの試合やマラソン、体育大会などに利用されています。園内には北児童園、東児童園、南児童園、こども広場など子どもが遊べる広場が複数箇所に設けられており、他にも水の広場、緑陰広場、やすらぎ広場などたくさんの広場があり、子どもから大人まで広く親しまれています。(2014/8/19掲載)
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