丸の内駅
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丸の内駅:名古屋市のビジネスの中心である「丸の内」にある丸の内駅。中区北部に位置していて、現在は鶴舞線と桜通線が乗り入れており、毎日多くの通勤客などで賑わっています。ちなみに丸の内という名は、通常ならば城の内側を指す名前ですが、このエリア一帯は名古屋城の南側にあたるため「丸の内」は本来の使い方ではないのですが、昭和41年に行われた住居表示の変更にともなって丸の内という地名になりました。丸の内駅の1日の乗客数は約15,000人ほどで、名古屋市営地下鉄(名古屋市交通局)の中でも利用者数の多い駅に入ります。開設されたのは鶴舞線が延伸された昭和56年秋で、平成元年秋に桜通線も開通して乗換駅となりました。駅近くの観光スポットとしては駅の約400m北側に「名古屋城」があるのをはじめ、北西部には「「愛知縣護國神社」、東側には「那古野神社」があるほか、「愛知芸術文化センター」などの文化施設も近隣に点在しています。その他、駅の東側には「愛知県庁」と「名古屋市役所」があるのをはじめ、日銀名古屋支店や都銀の名古屋支店が集まるなど、まさに名古屋市のビジネスの中核をなしている地域になっています。(2013/8/13掲載)
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