新守山駅
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新守山駅:新守山駅は、愛知県名古屋市守山区新守町に所在するJR東海・中央本線の駅で、二つの線路の間にホームを島状に設けた島式ホーム2面4線を有しています。1・2番線からは下りの多治見・中津川方面行き、3・4番線からは上りの名古屋方面行きの列車が発着しており、一日の平均乗降人員数は約7,400人となっています。新守山駅は1964年(昭和39年)に日本国有鉄道(国鉄)が中央本線の勝川駅から大曽根駅間に新設して駅で、1987年(昭和62年)に国鉄分割民営化に伴ってJR東海が管理する駅となりました。駅の南西側に近接するアピタ新守山店はGMS(総合スーパー)型のショッピングセンターで、食料品店、ファーストフード店、飲食店、ベーカリー、書店、衣料品店などが入居しているため、駅近の買い物や食事がしやすい施設として賑わっています。ロイヤルホームセンター新守山店が西側に隣接しているので、日用品やDIY用品の買い物もできます。駅から西へ徒歩約12分の場所に立地するスーパーマーケット・バロー新守山店も食料品の買い物に便利です。駅周辺には三洋物産本社工場、アサヒビール名古屋工場、東春酒造など複数の企業の工場が立地しているため、当駅は各社の通勤駅として利用されています。(2014/8/19掲載)
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