「バブル崩壊、リーマンショック…歴史が教えるポスト・コロナにおける不動産市場のシナリオ」記事更新!
2020/06/10
住まい1プラスに最新記事を追加しましたのでお知らせいたします。
■6月の更新記事■
・バブル崩壊、リーマンショック…歴史が教えるポスト・コロナにおける不動産市場のシナリオ
本コンテンツ(住まい1プラス)では、新型コロナウイルスの影響について各執筆者が様々な見解を展開しているが、筆者においても新型コロナウイルスの影響が不動産市場にもじわりと広がり始めていると感じている。
不動産経済研究所の調査によると3月の首都圏での新築マンション発売戸数は2,142戸と、前年同月比マイナス35.8%の大幅減となった。東日本不動産流通機構(東日本レインズ)のデータでも、4月の成約件数は中古マンションが同マイナス52.6%、中古戸建住宅が同マイナス41.5%と軒並み大幅な減少となっている。
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