既存マンション価格、13ヵ月連続で上昇/(株)東京カンテイ

(株)東京カンテイは23日、2022年5月の三大都市圏における中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表した。

首都圏の既存マンション価格は4,699万円(前月比0.2%上昇)と、13ヵ月連続で上昇したが、上昇率は縮小傾向で天井感が強まっている。都県別に見ると、東京都が6,270万円(同変動なし)、神奈川県3,452万円(同0.2%減少)と上昇傾向が一服。一方で、埼玉県2,899万円(同1.5%上昇)、千葉県2,494万円(同1.3%上昇)は引き続きプラスを示した。両県の直近2ヵ月間における前年同月比の上昇率は、東京都を上回る水準で推移している。

近畿圏は2,785万円(同0.5%上昇)と小幅ながら4ヵ月連続で上昇した。大阪府が3,009万円(同0.6%上昇)と2ヵ月ぶりに3,000万円台を回復、兵庫県は2,384万円(同0.2%上昇)と3ヵ月連続の上昇となった。

中部圏は2,198万円(同1.6%上昇)。愛知県は2,336万円(同1.6%上昇)。いずれも年初来の最高値を更新した。


(株)東京カンテイ

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