近畿圏マンション、契約率78.2%と堅調 /(株)不動産経済研究所

(株)不動産経済研究所は20日、2023年8月度の近畿圏新築分譲マンション市場動向を発表した。

同月の発売戸数は878戸(前年同月比17.1%減)と、2ヵ月連続で前年同月を下回った。初月契約率は78.2%(同1.2ポイント上昇)。

1戸当たりの平均価格は4,345万円(同1.2%上昇)と、2ヵ月連続の上昇。一方、1平方メートル当たりの平均単価は74万円(同5.5%下落)と、3ヵ月ぶりに下落した。

月末時点の販売在庫数は2,887戸と、前月末から154戸の減少。即日完売物件は、「ジオタワー新町」2期18・19次2戸(大阪市西区、平均1倍、最高1倍)、「シエリアシティ星田駅前 ウエストスクエア」1期130戸(大阪市交野市、平均1.1倍、最高6倍)など、6物件140戸。

9月の販売戸数は1,300戸程度を見込む。


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