八千代中央駅
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八千代中央駅:千葉県八千代市ゆりのき台一丁目に位置するのが、東葉高速鉄道東葉高速線の八千代中央駅です。2面2線の対面式ホームを持つ高架駅で、各ホームへはエスカレーター・エレベーターが各1基設置されています。駅舎は近代的なデザインであり、駅前には「まち・みどり・平和」を表現したモニュメントがあります。駅周辺はゆりのき台団地や大規模マンションがある北エリアと、萱田町や大和田新田などの古くからある住宅地を持つ南エリアがあります。都心へのアクセスも良好なため、朝夕のラッシュ時には多くの通勤客が利用しています。駅名は「八千代市」より命名されています。市名は市民公募により「めでたく喜ばしい、無限の発展性」と意味がある「八千代」が選ばれました。当駅は1996年4月27日に開業しました。2006年よりエレベーター、ホーム待合室の供用が開始しています。2008年にはICカード「PASMO」「Suica」の専用改札機が導入されました。駅からバスですぐの場所に「京成バラ園」があります。こちらには1000品種7000株の多彩なバラが植栽されており「花の名所」として知られています。ローズガーデンにはローズショップ、ガーデンセンターなどの施設もあり、多彩なイベントも開催されています。バラ園併設のレストラン「ラ・ローズ」は、自家農園で朝摘みした野菜やハーブを使用した本格的な料理が楽しめます。また、ローズガーデンが一望できるオープンカフェ「パティオ」ではローズティーやバラのアイスが堪能できます。(2014/3/27掲載)
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