門真市駅
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門真市駅:京阪鉄道の「門真市駅」は、大阪モノレールの乗換駅であるため大阪空港まで短時間での移動が可能です。門真市はパナソニックの工場が多く、通勤に利用するビジネスマンで朝夕は混雑しています。大阪高速鉄道の駅の中では、千里中央・南茨木・蛍池の各駅に次いで乗車人数の多い駅となっています。門間運転免許試験場の最寄駅として誤解されやすいのですが、隣の古川橋が実際の最寄駅となっており、当駅からは平日1便のみのバス運行となっています。駅名にもなった「門真(かどま)」という地名の由来は「門間」という意味で、室町時代末期から低湿地などにより米の生産が期待できない荘園が、領主より免田として認められていたことから命名された名前だと言われています。当駅は1971年に門真と古川橋間に新門真市駅として設置、1975年には門真市駅として改称されました。1997年には大阪モノレールの延伸により乗換駅になっています。駅の最寄には、小さな商店が軒を連ねる門真銀座商店街、住友通り商店街があります。また家族の憩の場所として人気がある「弁天池公園」へも車で向かうことができ、こちらでは小さな生き物と触れあえる池や、岩山や吊り橋もありイベントも豊富に開催しています。(2013/12/8掲載)
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