豊洲駅
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豊洲駅:豊洲駅は、東京都江東区豊洲に所在するゆりかもめ・東京臨海新交通臨海線の駅で、終着駅であるため国際展示場正門・台場・新橋方面行きのみの列車が発着しており、一日に約8,000人が乗降しています。当駅には東京地下鉄(東京メトロ)の有楽町線も乗り入れしているため、2社2路線の接続駅・乗換駅となっています。豊洲駅は営団地下鉄(現・東京メトロ)が1988年(昭和63年)に先に開業し、2006年(平成18年)にゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)が当駅まで延伸し、乗換駅となりました。ゆりかもめの正式な路線名称は「ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線」ですが、愛称であるゆりかもめで呼ばれることがほとんどです。豊洲は1923年(大正12年)に発生した関東大震災の瓦礫処理として埋め立てられた地で、豊洲という地名は1937年(昭和12年)に町名を与える際、「豊かな土地になるように」という願いを込めて名付けられました。駅の北西に位置するショッピングセンター・アーバンドックららぽーと豊洲内には、レストラン・カフェ、ファッション・雑貨店、インテリア・家具店、書店、CDショップなどが入居しているため、ショッピングや食事にとても便利です。体験型商業施設・キッザニア東京も同施設内にあり、ハンバーガーショップ、お菓子工場、パン工場、テレビ局、出版社、警察などなど、子供が仕事を体験できる施設として休日は多くの親子連れで賑わっています。(2013/12/7掲載)
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