勝浦市
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【農漁業と観光のまち】勝浦市は都心から75km圏内の南房総東南部に位置し、太平洋に臨む。黒潮が北上する太平洋の海岸線は自然景観に富み、内陸部には海抜150~250mの房総丘陵が広がる。10世紀の天慶年間に上総守興世王が勝浦城を築城。後に植村泰忠が入封し、朝市を開設。400年続く朝市は高山・輪島とともに日本三大朝市の1つと称される。かつおなどの水産業のほか、農業も盛ん。さらに南房総国定公園の自然景観を活かした観光都市でもある。「かつうらビッグひな祭り」は約31万人の観光客が訪れる一大イベント。
名前の由来:紀伊勝浦・土佐桂との関係、開拓の祖勝占の忌部から、天然の良港の意など、諸説ある。
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