大網白里市
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【豊かな自然と都市が共存する田園都市】大網白里市は13年1月に単独市制施行。都心から50~60km圏。九十九里平野のほぼ中央にあり、自然豊かな丘陵部からアカウミガメの孵化やハマヒルガオの群生も見られる海岸までを包含。古くから農漁業を中心とするまちだったが、首都圏のベッドタウンとして人口が急増し、豊かな自然と都市が共存する田園都市へと発展。生活面では近接する千葉市、東金市、茂原市との結びつきが強い。
名前の由来:1954年に大網町・白里町・増穂村の合併により誕生。大網は、江戸時代から「大網宿」として歴史的にも知られた地名であり、白里は、「百里」から漢字の「一」を引いた「白里」で九十九里浜に関連する地名とされる。
自治体情報は、株式会社東洋経済新報社の「都市データパック」を元に表示しています。(2016年時点)