マンション購入理由「資産を持ちたいから」が初のトップに/MAJOR7調査
大手マンションディベロッパー7社で構成する新築マンションポータルサイト「MAJOR7(メジャーセブン)」は23日、「新築分譲マンション購入に際しての意識調査」の結果を発表した。調査は2016年12月9~25日、参加7社の新築マンション情報インターネット会員を対象に実施。有効回答件数は2,999人(男性1,993人、女性1,006人)。
マンション購入を検討している理由では、前回2位だった「資産を持ちたい・資産として有利だと思ったから」が20.3%と、05年の調査開始以来初めてトップになった。2位は前回1位の「もっと広い住まいに住みたいから」(19.6%)、3位は「もっと交通の便の良いところに住みたい」(17.8%)と続いた。「都心に住みたいから」(16.4%)が前回7位から4位に、「金利が安く、買い時だと思うから」(16.4%)が8位から同率4位に上昇した。
マンションの買い時感では、「買い時だと思う」「どちらかと言えば買い時だと思う」を合わせて45.8%が買い時感を感じていることが分かった。その理由については「住宅ローン金利が低水準だから」が67.4%と突出して高かった。上位には「19年10月に消費税が10%に増税予定のため」(34.5%)、「住宅ローン金利が上がりそうだから」(23.3%)などが上がった。一方、「買い時だと思わない」「どちらかと言えば買い時だと思わない」の合計は36.1%となった。
住宅ローン金利動向は、「上がる」が34.6%、「当面は変わらない」が52.8%、「下がる」2.7%となった。当面は現在の低金利を維持する見方が強いながらも、先高観は出てきている様子がうかがえる。「上がる」と予測した人に予測を踏まえた住宅購入行動について聞くと、「特に行動は変えずに購入検討を進める」が22.7%で最多となった。
MAJOR7
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