青山駅
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青山駅:愛知県西南部に位置し、港湾都市として栄えた歴史を有する「半田市」。その青山一丁目にあるのが名古屋鉄道河和線「青山駅」です。駅周辺は住宅街になっていて、また特急以下の全車両が停車することから、住民の通勤や通学客を中心に、1日の平均乗客数は約2千900人になります。駅は、昭和8年に知多鉄道の「南成岩駅」として開業しました。その後、昭和18年に知多鉄道が名古屋鉄道に合併して同社の駅となり、平成17年に現在の駅名となって、現在に至ります。なお、今の駅舎は、平成25年に線路の高架化に伴って建て替えられて完成したものです。駅周辺の観光スポットとしては、東側約1kmの「衣浦港」に面して、約3万平米の敷地を有する多目的グラウンド(西面・東面)などが整備された「半田マリングラウンド」が設けられています。また、その南側、同じく「衣浦港」に面した場所には、イギリスのリンクスを再現したゴルフ場「半田ゴルフリンクス」があります。その他、北北西約800mのところには、地球や宇宙に関する科学館「半田空の博物館」や「半田市体育館」が設けられ、また「半田市立博物館」などに隣接している「任坊山公園」があります。ちなみに、園内にある『見はらし台』からの眺めは、知多半島最大の夜景スポットとも言われています。(2014/8/27掲載)
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