東員駅
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東員駅:三重県北部に位置し、都市近郊農村が盛んなことで知られる「東員町」。その大字山田に設けられているのが三岐鉄道北勢線「東員駅」です。町の主要駅の1つで、1日の乗客数は約400人になります。駅は、平成17年に「北大社駅」と「六把野駅(北大社信号場)」を統合した新駅として両駅の中間(県道142号線沿い)に開業したものです。なお、同駅のオープンに伴って「北大社駅」と「六把野駅」は廃止されています。駅周辺の観光スポットとしては、駅の南西600mほどのところを北西から南東に、鈴鹿山脈の御池岳北麓に発し、いなべ市・東員町・桑名市などを概ね南東に流れて「伊勢湾」に注ぐ二級水流の「員弁川」が流れており、その河川敷には「東員町役場陸上競技場」が設置されています。また、「員弁川」の対岸、駅の南西約1kmの位置には、イオンと155の専門店が揃った郊外型大型ショッピングモールの「イオンモール東員」があります。そして、北側1.5km余りの位置から北には、赤松でセパレートされた風格あるチャンピオンコースで人気の「桑名国際ゴルフ倶楽部」の広大な敷地が広がっています。さらに、「桑名国際ゴルフ倶楽部」の北側には、壮大な池泉廻遊式庭園と8つの池が織りなす美しい景観が人気の「涼仙ゴルフ倶楽部」もあります。(2014/10/2掲載)
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