金城ふ頭駅
金城ふ頭駅の一戸建てなら、三菱UFJ不動産販売の「住まい1」にお任せください。地域や沿線などご希望の条件から物件をお探しいただけます。物件の見学(内見)のお問い合わせもお気軽にどうぞ。
金城ふ頭駅:愛知県西部にあって、県庁所在地で東海地方の中心都市でもある「名古屋市」。その港区金城ふ頭三丁目にあるのが西臨港貨物線(西名古屋港線)を旅客線化した名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)「金城ふ頭駅」です。同線の終点になっていて、1日の平均乗客数は約2千100人になります。駅は、平成16年に開業して、現在に至ります。駅周辺の観光スポットとしては、駅の西側100m余りのところに「名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)」があります。ここは、展示・イベントホール・見本市会場に使用される施設で、約20万平米という広大な敷地内には、ドーム状の第1展示館、長方形の建物の第2展示館・第3展示館、多数の会議室を備える交流センター・イベント館の5つの建物が設けられています。また、東側すぐの位置には、東海道新幹線を中心に、在来線から超電導リニアまでの実物車両の展示を通して『高速鉄道技術の進歩』を紹介しているJR東海が運営する「リニア・鉄道館~夢と想い出のミュージアム~」があります。そして、北東約200mの場所に「メキシコ記念公園」があります。ここは、港区にある名古屋の姉妹都市にちなんで付けられた「ロサンゼルス大通り」「メキシコ大通り」「南京大路」の中、「メキシコ大通り」の入口に当たるところで、園内には、名古屋市とメキシコ市との姉妹都市提携を記念して、メキシコから贈られた「トゥーラの戦士像」が設けられています。(2014/8/27掲載)
駅情報は、表示灯株式会社より公開された掲載日時点の情報を基に作成しています。現在の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。