新加納駅
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新加納駅:岐阜県中南部に位置し、航空自衛隊の基地があることで航空産業が発展している「各務原市」。その那加浜見町一丁目にあるのが名古屋鉄道各務原線「新加納駅」です。駅の周辺は住宅地を形成していて、その住民の通勤や通学客を中心に、1日の平均乗客数は約480人になります。駅は、大正15年に各務原鉄道の「高農駅」として開業しました。その後、昭和10年の合併によって名岐鉄道の駅となり、さらに同年、社名変更により名古屋鉄道の駅となって、現在に至ります。なお、昭和27年に無人駅になっています。駅周辺の観光スポットとしては、駅の南側約1kmのところに、「イオン各務原店」を核店舗に、ファッションや飲食、サービスなどの約190の専門店で構成されたショッピングモールの「イオンモール各務原」があります。また、北側約1kmの位置には「手力雄神社」があります。ここは、各務原市内金幣五社の一社で、天手力雄神を主祭神とし、永禄年間には織田信長公が戦勝祈願をしたことから勝運、開運の神として崇敬を集めています。さらに、西南西200mほどのところに、臨済宗妙心寺派の寺院の「少林寺」。また、隣接して「善休寺」があります。その他、南方2km足らずの一級河川「木曽川」の河川敷には、「国立木曽三川公園」が設けられています。(2014/7/28掲載)
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