新木駅
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新木駅:新木駅は千葉県我孫子市新木に所在するJR東日本・成田線(我孫子支線)の駅で、1日に約2,900人が乗員しています。二つの線路の間にホームを島状に設けた島式ホームを採用している地上駅で、1番線からは成田方面(下り)と我孫子・上野方面(上り)、2番線からは我孫子・上野方面行き(列車交換時のみ)の列車が発着しています。新木駅は1958年(昭和33年)に日本国有鉄道が開業した駅で、1987年(昭和62年)に国鉄分割民営化に伴ってJR東日本が管理する駅となりました。開業以降、駅員が配置されない無人駅となっていましたが、不正乗車の多発に伴って1998年(平成10年)に業務委託駅に格上げされ、駅員が配置されるようになりました。当駅の北側は国道356号線が東西に通っており、南側は近年宅地開発が進められ、住宅が増えています。国道356号線に面して立地する気象台記念公園(駅から徒歩約5分)は広大な芝地を有し、キャッチボールやかけっこをしたり、子どもたちがのびのびと遊べる公園として親しまれています。園内にはサクラ、ヒバ、アマカツなどの木々が植えられており、緑が豊富なので自然を感じながら気持ち良く散歩することができます。我孫子市立新木小学校(駅から北へ徒歩約12分)の隣に立地する新木近隣センターは、会議室、和室、調理室、マルチルーム、図書コーナー、子どもコーナーを備えており、会議や教室を開催するのに便利な施設として利用されています。(2014/3/23掲載)
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