鶴ヶ島駅
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鶴ヶ島駅:埼玉県中部の入間台地先端部に当たる位置にある「鶴ヶ島市」。その中心の駅となっているのが東武鉄道東上本線「鶴ヶ島駅」です。有楽町線・副都心線・東急東横線・みなとみらい線が乗り入れ、急行や通勤急行も停車することもあって、1日の平均乗降客数は約3万5千人になります。駅は、昭和7年に開業しました。なお駅名は、町村施行時に14ヵ村を統合して「鶴ヶ島」村となった地名から取られています。駅近辺の観光スポットとしては、南東約1㎞のところを、線路を横切って一級河川の「小畔川」が流れていて、河畔には、武蔵野の面影を残す雑木林やカッパをイメージしたモニュメント、ひょうたん型をした池、多用な用途に使える芝生広場などが設けられた「御伊勢塚公園」。そして、温水プールなどが設けられた「川越市なぐわし公園温水利用型健康運動施設」などが点在しています。また、東側500mのところには「川越ボーリングセンター」があります。そして、南西約2㎞の位置には、既存樹木を最大限に活用した樹林地をはじめ、太田ヶ谷沼を中心とした水辺やメイングラウンドを中心とした運動施設などがある「鶴ケ島市運動公園」も設置されています。その他、北側約1kmの場所には「竹野緑地」と「富士見緑地」が並んであります。(2014/4/26掲載)
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